やまぐち三ツ星セレクション

株式会社さかい(周南市)

萩の夏みかんオランジェット 維新蔵

山口の夏みかんについて

酸味が強く、さわやかな味わいが特徴の夏みかんは正式名を「夏橙(なつだいだい)」といい、長門市青海島で江戸時代に偶然発生しました。

今も残る原木は「大日比(おおひび)ナツミカン原樹」として国の天然記念物に指定されています。

萩の夏みかんは、明治維新後の士族を経済的に救うために栽培が奨励されたことをきっかけとして、栽培面積を広げました。やがて全国に出荷されるようになり、萩の特産品として定着しました。昭和29年には、夏みかんの花が「山口県花」に選ばれています。
初夏の萩を歩くと、土塀や白壁に揺れる夏みかんの黄色い実が、城下町の風情を伝えてくれます。

「萩の夏みかんオランジェット維新蔵」は歴史ある萩の夏みかんピールをこだわりの製法で仕上げ、チョコレートをディップした山口ならではのお菓子です。

 

他のピールとどう違うのか?

オレンジピールといった柑橘ピールは通常、防腐減菌のため、非常に多くの砂糖がまぶされ、急速に乾燥させられているため、口当たりが固く甘すぎると感じる方も多いです。

「萩の夏みかんオランジェット維新蔵」の夏みかんピールは、その弱点を克服するこだわりの製法で作られています。

皮の煮込みから完成までピール製造に7日を要しています。

夏みかんの皮は丁寧に洗浄し、黒色点等を除去し選別します。
その後ボイルし、1日休ませます。

次の日から4日かけ、夏みかんピールは四度じっくりと濃度の違うシロップに浸し漬けを行います。

浸し漬けが終わると次は低温で2日に渡り二度低温でゆっくりと乾燥させています。

この時、乾燥状態により時間調整をしっかりと行い水分が残るようにしています。

最後は乾燥が終わったピール全体に粉糖を塗して完成します。

このようにじっくりと手間と時間をかけて十分な水分と香りをピールに残した、そんなこだわりぬいて作ったピールだからこそ口当たりが柔らかで、夏みかんの爽やかな香りも強く残っています。

本来の夏みかんの持つ奥深い「苦味」、さわやかな「香り」をお楽しみ下さい。

 

幕末の志士たちに想いを馳せながら・・・

そんな夏みかんピールに、まろやかなチョコレートをディップした萩の夏みかんオランジェット維新蔵は、上品なお菓子です。

萩の町並みにある白壁や土塀によく似合う夏みかんの木々、幕末の志士たちに想いを馳せながら、特別なティータイムや贈り物にどうぞ。

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